HIKEの冬服はこんな感じ
アンダーには汗冷えを防ぐミレーのアミアミスケスケシャツとジオライン中厚手
その上に着る組み合わせは以下の4点
①モンベル ライトシェル
そこそこの防風性とちょっとした断熱性がある結構使えるウェア
日差しが強いときはアンダーの上にこれだけでもいい
アウトドアウェアってどこも似たり寄ったりのウェアを出すが、素材メーカーがコントロールしてるからだそうな。
でもこのコンセプトはモンベルにしかない
氷点下のMTBライドでも大活躍
②パタのナノエア
これも汗抜けがいいので行動着として超優秀
稜線にでるまではアンダー+これだけで十分なことが多い
③マウンテンイクイップメントのミッションジャケット
いわゆるソフトシェル。脇の下がジッパーで大きく開く
風が強い稜線に出るとき、ナノエアの上に羽織っている
④モンベル ストームクルーザ Gore雨具のド定番
でもほとんど使ってない😓
前回の硫黄岳では冬山ということに警戒して①+②で登り、暑くなって途中で①を脱ぐ
休憩中に寒さを感じて再び①を使い、稜線は③を重ねた
よく考えたら②に④を重ねたり脱いだり。場合によって②+③または②+③+④でもいいのでは?
実は日帰りなのに万が一に備えてダウンの他、いろいろ持っていた
使ったもの、使わなかったものをよく見て、賢く荷物を絞ろう
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